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WERA ヴェラ ボールグリップレーザーチップドライバーレビュー!ビス落下防止で作業効率アップ!

ハンドツール
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ビスを落として探し回った経験ありますよね?

私は何十回とあります!

電気屋を続ける限りずっとついて回る問題ではないでしょうか?

今回もビス落とし問題の解決に一役買ってくれる工具の紹介です

WERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバー

 

 

 

レーザーチップでビスを保持するドライバーなのでビスをよく落とす不器用な人におすすめです

それでは今回はWERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーをレビューしていきたいと思います

WERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーの特徴

WERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーは、分電盤でのブレーカーや端子台への結線、エアコンの室外機・室内機の電源結線時に役に立つドライバーです。

特にエアコンの室内機への電源接続は上部での作業になるため、ビスを落としてなくすことも多々あります。天井近くの作業では、一度ビスを落とすと床まで転がっていってしまい、探すだけで数分のロスになることも。このドライバーを使えば、ビスを落とすリスクを大幅に減らせます。

ただし、やはりしっかりビスが噛んでいない場合は落ちることもあるので、しっかり噛ませてからビスを外しましょう。レーザーチップ加工は万能ではありませんが、通常のドライバーと比べると保持力は明らかに向上しています。

もし手で回すのが面倒な人は、ダイヤモンドビットを使用してペンインパクトなどで回すのもおすすめです。作業のスピードを重視する場合は、電動工具との併用も検討してみてください。

【購入・使用前提】

1年以上前に購入して使っています。

主な使用場所は以下の通りです。

  • 室外機、室内機の端子台での電源接続作業
  • 分電盤内のブレーカーや端子台への結線作業
  • たまにステンレスのビスを締めるとき

電気工事の現場では、狭い場所や高所での作業が多いため、ビスの落下は作業効率を大きく下げる要因の一つです。特に新人の頃は、ビスを落とすたびに先輩に謝っていた記憶があります。このドライバーを使い始めてから、そういったストレスがかなり軽減されました。

【サイズ感・取り回し(体感)】

PH2の100mm軸長を使用しています。

グリップは小さくて持ちやすいですね。凹みの部分に指がちょうど掛かって回しやすい設計になっています。この凹みが絶妙で、力を入れやすく、長時間の作業でも手が疲れにくい印象です。

私のような手の小さい人間には特に使いやすいです。女性や手の小さい方でも扱いやすいサイズ感だと思います。

先端のレーザー加工でビスが落ちにくくなっています。

完全に落ちないわけではありません。噛みが甘いと落ちるので、グッと押してから使うと落ちにくくなります。

最初の押し付けが肝心で、これをしっかりやるだけでビスの保持力が全然違います。

 

ベッセルを使っている期間が長かったので最初は違和感がありましたが、すぐ慣れます。グリップの形状が違うので最初の1週間くらいは「あれ?」という感じでしたが、今では手に馴染んでいます。

腰道具に常に入れずに、つなぎこみ系の仕事の時に入れ替えて使っています。

ビス落下が心配な作業の時に持ち出すという使い方です。

商品スペック

※私の使用しているPH2×100㎜のスペックです

項目 仕様
メーカー ヴェラ(Wera)
製品名 ボールグリップレーザーチップドライバー
先端タイプ プラス PH2
軸長 100mm
特徴 レーザーチップ加工(ビス保持機能)
グリップ ボールグリップ(凹み付き)
重量 約80g(軽量で取り回しが良い)

【使ってみての要点(作業別)】

とにかくビスを落としにくくなりました。これが一番の実感です。

以前は空調機の内機電源をつなぐときにポロポロ落としていました。特に脚立に乗っての作業中は、落としたビスを拾うために何度も昇り降りする羽目になり、時間のロスとともに精神的にも疲れていました。今はそんなに頻繁には落としません。

たまに噛みが悪い時があるので、そういう時はグッと押してみるとがっちり噛みます。ビスの頭の状態やネジ穴の状態によって保持力が変わることはありますが、意識的に押し付けることでほとんどの場合は問題なく保持できます。

どうしても落としたくない場合は、マグネットキャッチャーを併用しています。二重の保険をかけることで、より安心して作業できますね。

分電盤内での作業では、ブレーカーの結線時に特に役立ちます。狭いスペースでの作業が多いので、ビスを落とすと探すのが大変。WERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーで、作業のスピードも上がりました。

【メリット】

ビスを落としにくいのが最大のメリットですね。これに尽きます。

ビスをがっちりつかんだ時の安心感はすごいです。「あ、今しっかり噛んだな」という感触が手に伝わってきて、安心して作業を進められます。

たまに噛みこんで抜きにくくなるビットもありますが、このドライバーではそんなこともありません。レーザーチップ加工は適度な保持力を提供してくれるので、外す時もスムーズです。

グリップの形状も持ちやすく、長時間の作業でも手が痛くなりにくいのもメリットの一つ。細かい部分ですが、こういった使い心地の良さは重要です。

価格も手頃で、この性能でこの価格なら十分コストパフォーマンスが高いと言えます。高級ドライバーというわけではありませんが、実用性は抜群です。

【デメリット】

ビスが噛んだと思っても噛んでいない時があります。これが唯一のデメリットでしょうか。

過信せず、しっかり確認してから作業することが大切です。特にビスの頭が摩耗していたり、錆びていたりする場合は保持力が落ちることがあります。

また、レーザーチップ加工は使い込むうちに徐々に効果が薄れていく可能性があります。私はまだ1年程度の使用なので大きな変化は感じていませんが、長期的に使うと再度購入が必要になるかもしれません。

グリップが小さいのはメリットでもありますが、手の大きい人には逆にデメリットになるかもしれません。購入前に実物を触れる機会があれば、握り心地を確認することをおすすめします。

【相性の良い組み合わせ】

WERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーだけでは不安な場所は、マグネットキャッチャーを使うとより安心です。

ここは絶対にビスを落としたくない!というところはマグネットキャッチャーを併用しましょう。マグネットキャッチャーはビスを磁力で保持するので、レーザーチップとの二重の安全装置になります。

例えば、以下のような場所です。

  • ブレーカーの下に電気がきている銅バーがあるところ
  • キュービクルの中で幹線のエフレックスが上がってきているけど養生がしていないとき(落としたら絶縁破壊の可能性)
  • 高所作業で下に人がいる場合(落下物による事故防止)

こういった場所でビスを落としたら取れないですよね?取れたとしても、作業を一旦中断して安全確認が必要になり、大幅な時間ロスになります。

そんな時はマグネットも使いましょう。安全第一が電気工事の基本です。

また、ペンインパクトと六角軸のダイヤモンドビットを組み合わせれば、スピードと安全性を両立できます。手回しが面倒な場合や、大量のビス締めがある場合は、こちらの組み合わせも検討してみてください。

 

【代替候補(方向別)】

なんでもかんでもペンインパクトを使いたい!という人は、六角軸のダイヤモンドビットを使いましょう。

電動工具との組み合わせで、さらに作業効率を上げることができます。

 

ただし、電動工具を使う場合は締め付けトルクに注意が必要です。過度に締めすぎるとネジ穴を傷めたり、ビスが破損したりする可能性があります。特に樹脂製の端子台などは、締めすぎに注意しましょう。

手回しの感覚も大切にしたい方は、やはりWERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーがおすすめです。手回しならではの繊細な力加減ができるのは、ベテラン職人ならではの技術だと思います。

 

【まとめ】

WERA(ヴェラ )ボールグリップレーザーチップドライバーは、ビスを落としたくない作業が多い人向けのドライバーです。

ごちゃごちゃしている分電盤内や、室外機・室内機の電源結線など、落とすと探すのに時間がかかる場所ってありますよね?ビスを1本落とすだけで数分のロス、場合によっては探すのを諦めて新しいビスを取りに戻ることも。

ビスを探す分、作業時間も余分にかかります。さらに、落としたビスが機器の隙間に入り込んでトラブルの原因になることもあります。

その心配を減らすことができるので、よくビスを落とす私のような方は使用することをおすすめします。

作業効率アップと、ストレス軽減のために、ぜひ一度試してみてください。特に新人の電気工事士の方や、手の小さい方には特におすすめです。

価格も比較的手頃なので、まずは1本購入して試してみる価値は十分にあります。ビス落下のストレスから解放されて、より集中して作業に取り組めるようになりますよ。

レビュー方針・免責事項

本記事は自費購入品のレビューです。記載されている数値は当環境での実測値および主観的な評価です。

購入前には必ず公式仕様および最新価格をご確認ください。使用環境や個人の感覚によって評価は異なる場合があります。

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